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FUKUSHIMA 原発避難日記 その31:あの日


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東日本大震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。
支援をしてくださった世界中の皆様に感謝いたします。
誰もが皆、心穏やかに暮らせるように祈っています。



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あの日がやってくる。
人によって「あの日」は違うのだろう。 8月15日だったり、9月11日だったり。
今まで、大きな意味を持ち、なおかつ、それ以前・以後に分かれてしまう様な日は
自分には無かった。

大震災の真っ只中に居ることは、点描画を超至近距離で見ているようなもので
東日本大震災という事象を構成する要素の一つ一つを体験しながらも、その全体像は解らない。


↓ウチにいるドール達の全員集合写真が続きます。



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↑2011年3月11日以降、ウチにやってきたドール達。

みんつく2011 momokoも来る予定で増殖中。(撮影には間に合わなかった)



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↑原発半径20キロ圏内の自宅から救出してきた娘たち。(自立してます)



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パテント・プリーズ Misaki:「すみません、寝坊しました」



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“「平服で」と言われ、その言葉を額面通りに受け取って普段着で来ちゃった”設定のパテントミサキさん。



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原発に近い警戒区域は、復興どころか復旧すらしていない。
(線量の低い一部地域では瓦礫撤去や除染なども始まっているが・・・)
自宅の状況は、一年前より確実に悪化した。

3月になってからというもの、震災関連のニュースや記事が増え、それを見ていると気が滅入ってしまう。
家族を失った人のインタビュー記事などは、読むことすらできない。(精神的な余裕が無いからだと思う)

早く自分の家に帰りたいなぁ。


震災後、変わったこと。

1 影が深くなった。陰影が。
2 身の上話をできるようになった。
3 3kg太った。  ・・・ウソです。5kg近く体重が増えた... あぁぁぁぁ!
4 自分にとって必要なもの、大事なものが何か判った。
5 身体能力、知的能力などが落ちた。 震災直後よりは回復したけれど、認知力なんてかなり落ちてる。



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ビビィーを並べるの、忘れてたよ。 だってこんなに小さいんだもん。



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上を向いて歩こう。  あさっての方向へ向って!


*おまけ* 集合写真を撮るなんてハナシ、私、ぜんぜん聞いてないわよ。


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エリンの事すっかり忘れてた。 片付けている途中で気がついた。



[ 2012/03/11 14:46 ] 未分類 | TB(0) | コメント(-)

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