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FUKUSHIMA 原発避難日記 その2:方丈記


shinsai3a.jpg



京のならひ、なにわざにつけても、みな、もとは田舎をこそ頼めるに、絶えて上るものなければ、



私まちぽいは、東京生まれ東京育ちです。
縁あって福島に嫁入りしました。

結婚当初はチェルノブイリ原発事故の記憶も生々しく、自宅が福島第一原発から10数キロしか離れていない
という事に気づいた時には、“もし原発事故が起きたら、必死になって逃げなきゃならないのだろうなぁ”
なんて心配もしていましたが、


そのうち、すっかり忘れてました。


「私達は、このまま見殺しにされるのか?」という避難先体育館での5日間を経験するまでは。



shinsai3b.jpg



それはそうと、BICと連絡が取れなくなってしまいました...

IT社は、BICに予約していたドールを購入できるように計らってくださる様ですが
今の私には、あれやこれや交渉する気力も金銭的余裕も無いです。

自宅に帰ることが出来るのは1年先か2年先か、あるいはもっと時間がかかるのか、
20キロ圏内の一時帰宅が出来たとしても、持ち出せるのは貴重品などに限られているし、
だからこそ、今回予約していたドールが届くのを楽しみにしていました。

私の家が、今回の地震と原発事故で被った被害総額からすれば、
人形の代金は微々たるものかもしれません。
でも、なんだかなぁ。 




[ 2011/04/26 17:41 ] FR Agnes アグネス | TB(0) | コメント(-)

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