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Fashion Royalty & FR Nippon Misaki のDoll写真ブログ

ホーム > アーカイブ - 2011年06月

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FUKUSHIMA 原発避難日記 その6:なんということでしょう!


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まもなく、7月1日から借り上げ住宅で始まる新生活。 ところが、

なんということでしょう!
日本赤十字に申請した“家電セット”がまだ届いてないという。



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早めに申請しておいたんだけどな・・・
ご飯は鍋で炊けばいいし、洗濯は手洗いでOK、TVはほとんど見ないからあってもなくてもかまわない。
しかし、この時期に冷蔵庫無しはキツイんじゃないか?

昭和初期の生活だね。 むぅん。


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[ 2011/06/29 19:13 ] FR Kyori キヨリ | TB(0) | コメント(-)

FUKUSHIMA 原発避難日記 その5:まんでなく!まんでなく!


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震災から3ヶ月余り。
その間避難所を転々とし、今なお不自由な生活を強いられていますが
7月1日から他県の借り上げ住宅へ移ることになりました。


震災の記憶を言語化することによって、気持ちの整理をつけるつもりでいた。
ところが、記憶をなぞると心拍数が上がってしまう。

地震や原発事故に伴う避難の恐怖 ----後者の方がより大きなストレス----を、
心の奥深いところに封印してしまったのだろうか?
根源的な不安やアグレッション(それらは同時に生き抜く力でもあるのだが)と
不可分に結びついてしまったように思える。



shinsai8b.jpg



つまり、思い出すだけで心臓バクバクしちゃって文章を書けません。

家は津波の被害を免れた。地震や津波で近しい人を失ったわけでもない。福島から他県に逃げた。
そんな大人の私でさえこの有様。

避難所にいる小学校低学年の子供が、ごくごくフツーに遊びながら
「うちのばーちゃん亡くなったー 津波でー」
なんて、「今日スーパーに買い物に行った」という様な、他愛のない日常会話と変わらぬ口調で喋る。
リアクションに困る。
今後、子供の心のケアとか、どうなるのだろう?



なんとかなるさ、日本。

*「まんでなく」は、福島県浜通り地方の方言で「地震」のこと。


[ 2011/06/17 15:23 ] Pure Evil Misaki ピュア・エヴィル | TB(0) | コメント(-)

FUKUSHIMA 原発避難日記 番外編:こころの栄養


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たとえば、スーパーなどの店内に流れている音楽を貪るように聴く自分がいる。


ある日“Tあんにゃさん”(同じ地区内に住む年長者を、○○あんにゃさん、○○ねえちゃんと呼ぶ)と雑談していたら、
突然 「今、一番欲しいものは何?」と問われた。

「音楽!音楽を聴きたい!」と即答。

食べるものと着るもの、住むところ、そして音楽。 これだけあればいいや。

というわけで、WALKMANを買ったよ。レンタル屋でバンスタ/ブラ1のCDを借りてきたよ。
同じCDが家にあるのに。。。
自宅へ帰るのに国の許可が必要で、おまけに防護服を着なきゃならない。これにはまいった。
(“憤り”より“めんどくさー”という気持ちのほうが大きい)

さて、原発事故の年内収束は絶望的だとか。
もっともあの工程表なんて、ハナッから信じていないけれども。

自宅へ帰るのに10年かかった男の話(Odysseia)でも読もうかなぁ。と。

[ 2011/06/01 18:19 ] FR Isha イシャ | TB(0) | コメント(-)

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