
Ye-Ye アメリに、ボヘミアンや70年代ヒッピー風の服を着せたら似合うんじゃないかと
家にあるものでそれらしくしてみました。

Freeque のブラウス、ホット・プロパティ ナタリアのマタギベスト改、バービーのパンツ
momoko のイヤーマフとウエスタンブーツ、ネックレスとヘッドアクセサリーは自作。

日曜日の午後、「ポカホンタス」と「第九地区」の2作品を続けて視聴しました。

ポカホンタス(アメリカ先住民)とジョン・スミス(英国人)、ヴィカス(地球人)とクリストファー・ジョンソン(異星人)
“彼らがなぜスムーズに会話できるのか?”とツッコミを入れてはいけない・・・とか
利益をめぐる争い、その後どうなったのか分からないオープンエンディングなど意外にも共通点の多い映画。

グロいのは嫌だけど、第九地区のB級っぷりは好きだな。
あと、ジョンソンの息子? 子供エイリアンが次第にかわいらしく見えてくるのが不思議。
この監督さんの他の作品も観てみたい。

リーメント 着まわし30Days の ビンテージ花柄ワンピ
“下北沢とか吉祥寺の古着屋さんで買ったチュニックブラウス”っぽく見えないことも無いかな?

70年代、どうして皆あんな格好をしていたのだろう?
当時の自分が着ていた服などを思い出すと、少し身悶えするような恥ずかしさがあるんだけど。